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レストランとオミクロン株

執筆者の写真: 榊原 将/HR Linqs, Inc.榊原 将/HR Linqs, Inc.

昨年から好調が継続していたが、ここにきてレストランがオミクロン株の影響により少し低調気味である。

以下、全米レストラン協会の調査結果である:

  • 51%:営業時間の短縮

  • 34%:追加で閉店をしている日数

  • 26%:定員制限

引き続き高い需要があるものの、人材不足とCOVID-19(オミクロン株)の影響で営業を出来ないレストランも多い。


しかしながら、テイクアウトでの注文が以前にも増して定着をしたことで、カジュアル・レストランは今までより少ない人件費で営業が出来るようにもなっている。


影響が最も大きい場所は、(顧客が店内での飲食を楽しむ目的で行く)ハイエンドなフルサービスのレストランではないだろうか。

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