• 榊原 将/HR Linqs, Inc.

JOLTS

1月のJob Openings and Labor Turnover Survey (JOLTS)が発表された。

1月の求人数は1,126万人で予想1,090万人を上回り、不足をしている労働者数は475万人となった。


求人数が募集人員よりも500万人ほど近く、引き続き雇用主にとっては厳しい雇用市場であることがわかる。


Great Resignation(大辞職時代)と呼ばれている現状であるが、退職者数は425万人となり2021年10月以来の低水準であった。人手不足が続いており、給与も高騰しているが、このような状況がいつまで継続されるか、現時点では判断が難しい。しかしながら、2月の数値を見る限り、雇用市場が岐路に立っているとも思われる。


また、労働力人口に対する退職者の割合は2.8%(前月3%からの改善)となった。

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