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New York市での店内飲食

  • 執筆者の写真: 榊原 将/HR Linqs, Inc.
    榊原 将/HR Linqs, Inc.
  • 2020年8月19日
  • 読了時間: 1分

更新日:2021年2月3日

New York市以外のNY州では、50%のキャパでの運営という制限を設けて店内飲食が許可されている。

本日NYのアンドリュー・クオモ州長は、ソーシャル・ディスタンス等の遵守が十分になされていない現状を踏まえると、秋以降寒くなったときに店内飲食の再開が許可されないかもしれないと警告した。

クオモ州知事は、ジムや博物館等の屋内施設について入場人員制限を設けた上で再開する計画を発表しているが、レストランやバーはこの計画には含まれていない。

またCOVID-19の影響を引き続き大きく受けている現状の2週間という期間は、COVID-19以前の環境の1年間で起こり得る変化にも匹敵していると発言をした。

NY市のレストランのオーナー達は他の屋内施設と異なり、計画が発表されない現状に異議を唱えており、訴訟を起こすことも検討をしている。

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