• 榊原 将/HR Linqs, Inc.

サンノゼ市ではCOVID-19関連の病欠の延長

2020年の年末に打ち切られたFamilies First Coronavirus Response Act (FFCRA)で適用されていたEmergency Paid Sick Leave(EPSL)がサンノゼ市では延長された。

Urgency COVID-19 Paid Sick Leave Ordinanceと呼ばれるこの法案は、EPSLで謡われていた内容がそのまま移行され2021年6月30日まで適用されることなる(2021年1月1日から施行)。


またFFCRAが適用されていた昨年度末まではサンノゼ市のUrgency COVID-19 Paid Sick Leave Ordinanceは500名以上の従業員を有する企業のみに適用がされていたが、この従業員数の条件が撤廃されたことにより、サンノゼ市内にある全ての企業に適用されることとなる。


この法案は2020年4月7日から施行されており、適用期間が延長されたのみであり、新たな法案ではない。


よって、Urgency COVID-19 Paid Sick Leave Ordinanceに基づいて2020年4月7日時点に付与された、もしくはEPSLに基づいて2020年4月1日に付与されたPaid Sick Leave80時間の残時間の使用を引き続き認める運用となり、従業員に対して新たにPaid Sick Leaveを提供する必要は無い。

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