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LAのオフィススペースの空室状況 

ロサンゼルスのオフィススペースの空室状況が悪化している。

第2四半期の空室状況は第一四半期の13.7%から15%に上昇し、前年同期比で12.6%も上昇しているとCBRE社の調査結果で発表された。


これは2009年のリーマンショックにおける最悪の時期と同様の状況であるという。


第三四半期における全体的な物件の占有率は270万平方フィート減と、第二四半期の190万平方フィート減と比較してさらなる減少となったものの、多くの家主はまだテナント料(家賃)を下げるという決断をしていないようである。


また、Class Aに分類さている物件の家賃は現在1平方フィート当たり3.97ドルまで上昇して、第一四半期の3.88ドルから増加している。


この様な状況においてサブリースのためにスペースを貸し出すテナントが増加しており、現在は、COVID-19以前と比べて約2倍のスペースがサブリースとなっているようである。

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