top of page

EPSL

  • 執筆者の写真: 榊原 将/HR Linqs, Inc.
    榊原 将/HR Linqs, Inc.
  • 2020年7月5日
  • 読了時間: 1分

更新日:2021年2月3日

COVIF-19に関連して制定されたFamilies First Coronavirus Response Act (FFCRA)にて提供が義務付けられている、Emergency Paid Sick Leave(EPSL)。

EPSLにて定められた使用条件を満たす場合、会社のポリシーに基づいて付与されたPaid Sick Leaveより先に使用をすることが可能である。


従業員が使用したEPSLに対して会社は税制優遇措置(タックス・クレジット)を受けられるため、使途や使用時間等を書面で記録しておくことが望ましい。


具体的には、EPSLの使用リクエスト時に、使用目的、自己隔離を指示した医師や医療機関の情報、使用時間等を書面で提出を依頼し、会社が同書類を保管をしておくことが考えられる。

תגובות


コンタクト
​人事関連のご質問、サービスへの不明な点等、HRリンクス社へのお問い合わせはこちらまで。

© HR Linqs, Inc. All Rights Reserved 

bottom of page