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Stay at Homeから2年

  • 執筆者の写真: 榊原 将/HR Linqs, Inc.
    榊原 将/HR Linqs, Inc.
  • 2022年3月19日
  • 読了時間: 1分

2年前、2020年3月19日、カリフォルニア州では全住民に対してStay at Home(自宅待機)が発表された。


16業種、緊急サービス、エネルギー、食品、農業等のエッセンシャル業種以外のビジネスの営業も一時停止を余儀なくされた。


この時点でのカリフォルニア州の感染者予想は、8週間後までに州の半分以上にあたる2,550万人であり、COVID-19がまだまだ謎の多いウイルスであった。


その当時2年後の2022年同日にもまだ収束していないとは、誰も思っていなかったと思うが、やっとここまで来たという思いであろうか。


今では考えられない写真2点:


① 2020年3月19日のロサンゼルス市のFWY-110


② 2020年3月17日のサンフランシスコ市のCalifornia St.


以下、リンクにカリフォルニア州の最初のCOVID-19の感染者の発覚からのタイムラインの詳細が記載されている。


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