2021年の大晦日。
頭では分かっているものの、数字を見て改めてハッとしたのが。。。
2021年は2000年時の1979年というもの。
歳をとるわけである。
昨年のCOVID-19は生涯一度しか起こらない(と、望む)特別なことなのだが、我々の人生、その多くは自分のコントロールではどうにもならないことばかりである。
その中でも出来る限りのことを行いながら、COVID-19と共に2022年を迎える。
本年もこのブログ、そしてニュースレターをご愛読頂き、ありがとうございました。
良いお年をお迎えください。
Comments