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執筆者の写真榊原 将/HR Linqs, Inc.

メンタル大丈夫?の解釈の違い:「アメリカ人事を図と表で(仮)」

スポーツ界では、大坂なおみ選手が米国でメンタルヘルスの支援者の一人として知られており、Mondern Healthが開発したメンタルヘルスプラットフォームのコアアプリのサポートをしている


もう一人、NBA(好きならば聞いたことはあるでしょう!)の選手であるKevin Love(オレゴン出身)も、自身が経験したメンタルヘルスの問題を発表し、同様の問題を抱える人を支援するプログラムを立ち上げている


米国の職場では、心身の健康状態を聞くことがAmericans with Disabilities Act(障がいを持つアメリカ人法)で守られており、個人のプライバシーが尊重される


COVID-19の影響で、米国では職場でのメンタルヘルスに対する認知度が高まった(バーンアウトや孤独を感じる従業員の増加)


そのため、メンタルヘルスについてオープンに話し合える職場環境を推進する動きが出てきてる


メンタルヘルスを向上させるために、多くの企業がメンタルヘルス関連のベネフィット(カウンセリングなど)の提供を開始した


プライバシーの尊重なのに、オープンに話し合える場所とは。。。


それはまた改めの投稿に



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