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10月の失業率は6.9% 

Bureau of Labor Statistics(BLS: 米労働省労働統計局)から、米国の10月の雇用統計が発表された。

10月の非農業雇用者数は63.8万人となり、予想53万人を上回る結果となった。


今回の増加数を加算すると、5月以降合計で約1,200万人の雇用が増加しているものの、3月および4月に失業をした人数の2,200万人と比較すると、まだ1,000万人ほどの差がある。


また10月の失業率は6.9%となり、予想の7.7%を下回ると共に、9月の7.9%から1ポイント低下した。


これらの数値から、雇用状況や経済状況は回復傾向にあることがわかるが、回復のペースは鈍化しており、またコロナ感染者数が毎日10万人を超過している現状も考慮すると、まだ楽観が出来る状況ではない。

2020年3月以降の雇用者数の増減は以下の表をご参考に:



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